「流星ワゴン」が面白すぎて、録画したのを子どもともう1回観てしまった俺がお届けします。
ちなみに、
「流星ワゴン(第1回あらすじ)」
今話題の新鋭俳優、小林亜星が下町の親父を熱演!
夕飯シーンで、小林亜星がちゃぶ台をひっくり返すと謎の自動車「流星ワゴン(運転手:左とん平)」が登場し、ちゃぶ台をひっくり返す直前にタイムスリップ。初回2時間スペシャルとはいえ、合計23回もちゃぶ台をひっくり返したのにはあっぱれと拍手。
無駄に字数使って、しかもつまんないという……。
すいませんでした(笑)
寒いですが子どもたちは元気です。
千葉市小学生大会のあったこの日、ユニフォーム姿であらわれた某君は、上着を持ってきておらず、朝から夕方まで半袖短パンで過ごしました。
やっぱり子どもはたくましいですね。
この日、最高気温9度なのに半袖短パンで鳥肌も立てずに……。
鳥肌も立てずに……。
立ってんじゃねーか(笑)
きれーな立ちっぷりだなあ、おい(笑)
料亭の板前が切る刺身のエッジか!(笑)
服着てください。お願いします(笑)
大会については特に書くこともないのですが(ねーのかよ)、巷で噂の「笑う線審」を見ることができました。
この「笑う線審」ですが、しばらく前からネット上で噂になっており、
「満面の笑みで線審をやっている男が千葉にいるらしい」
「遠くからでもハッキリ分かるくらいに笑っているらしい」
「判定に不服があっても、あの笑顔じゃあ……」
などと騒がれています。
あっ! あれ! ひょっとして!
笑ってる?
笑ってる?
笑ってる(笑)
笑う線審でした。
以上!